Research Opportunities for UndergraduaTEs
理工学部・学部学生が最先端の研究に参加できるプロジェクト

Project lists

2019年度(今年度)
研究テーマの詳細については各教員に問い合わせてください。
鈴木 市郎 特別研究教員
バイオプロセス、応用微生物学、発酵工学、環境バイオテクノロジー
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に suzuki-ichiro-dbynu.ac.jp
研究室Web http://www.bio.ynu.ac.jp/staff/isuzuki/
定員 1~2名
テーマ概要 微生物を使った環境バイオテクノロジー、地下水や土壌の浄化、エネルギー生産などを主に研究しています。実際の汚染現場はラボでのモデル実験とは異なり、環境中の多種多様な微生物から成る「環境マイクロバイオーム」をうまく利用して浄化を行う必要があります。そのような様々な微生物の複雑な動態を解析する技術を開発し、研究を行っています。また、開発したマイクロバイオーム動態解析技術を、食品製造工程の品質管理などへも応用しています。現在進めている主な研究テーマは、次のとおりです。
【微生物を用いた水素生産の効率化、低コスト化】
【難分解性物質による地下水汚染の微生物複合系による浄化】
【鉄やマンガンを含む地下水の微生物複合系を用いた浄化】
その他 研究の詳細は、研究室Webをご覧下さい。
栗原 靖之  教授
分子生物学、生殖細胞、細胞工学、免疫学
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に Kurihara-yasuyuki-xhynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 ミトコンドリアは生命活動を支えるエネルギーATPを生み出す細胞内小器官ですが、近年、老化や免疫を始め、細胞の恒常性維持、細胞死、細胞や生体内の老廃物の除去など幅広い生命活動を統御すると考えられています。また、ミトコンドリアの機能破綻はがんやアルツハイマー病などの神経変性症、自己免疫疾患、糖尿病などあらゆる病気の原因の一つに挙げられます。
私は、ミトコンドリアの電子伝達系に注目して、そのタンパク質の機能を解明することで、健康状態や病気の診断を目指して研究しています。
武田 穣 教授
バイオ工学、バイオプロセス、構造解析、複合糖質、応用生物化学、環境浄化
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に takeda-minoru-bdynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 【細胞の外側はどんな構造か?どう創られるのか?表層をデザインすることはできるのか?そして、有効活用することはできるのか?】
細胞の外側に中空糸状の鞘と呼ばれる構造体をつくり、その中で生活している微生物がいます。また、このような構造体を分解できる細菌がいます。こうした微生物を対象とし、生化学、分子生物学、分析化学、生物化学工学などの手法を駆使して鞘形成機構の解明に挑戦しています。細胞の外側や表層の構造形成の解明を通じて、新しい機能性高分子、発酵法、廃水処理施設管理手法を開発することを目指しています。
鈴木 敦 准教授
分子生物学、RNA生物学、発生生物学、生殖細胞、生殖工学
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に atsuzukiynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 日本のような先進国では、少子化が大きな社会問題です。特に、子供が欲しくても出来ない不妊症は増加傾向にあり、これを解決することは、健全で安定な社会構成を保証する上で大切なことです。そのために「如何に生殖細胞は発生し、分化し、機能するか」という基本的な問いかけにきちんと答え、その知識を応用して医学的な展開をする必要があります。私たちはこの観点から、マウスを動物モデルとして生殖細胞の発生と分化のメカニズムを分子レベルから個体レベルに至る幅広い手法で教育研究しています。
生殖系や神経系などの高次生命現象に関わる細胞も他の細胞と同様に遺伝子の制御を受けて機能を持つようになります。しかし、生殖細胞などの遺伝子発現はゲノムDNAの転写制御だけでなく、転写後のmRNAを巧みに調節することがとても大切なことがわかってきました。そこで、私たちは生殖細胞の発生や分化に重要な働きを持つmRNAを制御するタンパク質の機能を解析し、不妊症などの医学領域に貢献したいと考えています。さらに、この成果は生殖細胞のみならずガンや神経系の疾患などの病因の解明にも応用が可能です。
尾形 信一 准教授
遺伝子工学、分子細胞生物学、植物工場、植物保護、環境負荷低減、物質生産、創薬
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に s-ogataynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 私たちの生活は植物の持つ様々な機能に支えられています。また、植物は究極の低環境負荷な物質生産の場でもあり、遺伝子工学を駆使した有用物質生産への有効活用などに期待が持たれています。一方、「環境と植物を守る」という観点からはヒトと環境に優しい植物保護方法の開発が望まれています。当研究室では以下のテーマを中心とした研究・教育に取り組んいます。(1)高効率多重遺伝子発現と翻訳制御:「植物工場」において有用物質の生産を行わせる場合には、多くの遺伝子を効率よく発現させる必要があります。私たちはその様な場面で使用可能な高性能介在配列の創出に成功しています。さらに、そのシステムを使って、高付加価値なタンパク質を生産させることを目的とした産業応用を指向しています。(2)低環境負荷植物保護技術:当研究室で独自に開発した病害応答遺伝子の働きを可視化する手法を用いて、殺菌剤などを用いずに、植物の病害抵抗性を向上させる新機能遺伝子の探索や、新規な有用物質の探索に関する研究等を行っています。また、環境ストレス応答と密接に関係するDNA組換え因子の研究を進め、DNA傷害を特異的に検出可能な環境バイオセンサーの開発などに成功しています。
平塚 和之 教授
遺伝子工学、分子細胞生物学、植物工場、植物保護、環境負荷低減、物質生産、創薬
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に hiratskynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 私たちの生活は植物の持つ様々な機能に支えられています。また、植物は究極の低環境負荷な物質生産の場でもあり、遺伝子工学を駆使した有用物質生産への有効活用などに期待が持たれています。一方、「環境と植物を守る」という観点からはヒトと環境に優しい植物保護方法の開発が望まれています。当研究室では以下のテーマを中心とした研究・教育に取り組んいます。(1)高効率多重遺伝子発現と翻訳制御:「植物工場」において有用物質の生産を行わせる場合には、多くの遺伝子を効率よく発現させる必要があります。私たちはその様な場面で使用可能な高性能介在配列の創出に成功しています。さらに、そのシステムを使って、高付加価値なタンパク質を生産させることを目的とした産業応用を指向しています。(2)低環境負荷植物保護技術:当研究室で独自に開発した病害応答遺伝子の働きを可視化する手法を用いて、殺菌剤などを用いずに、植物の病害抵抗性を向上させる新機能遺伝子の探索や、新規な有用物質の探索に関する研究等を行っています。また、環境ストレス応答と密接に関係するDNA組換え因子の研究を進め、DNA傷害を特異的に検出可能な環境バイオセンサーの開発などに成功しています。
福田 淳二 教授
再生医療、マイクロデバイス
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に fukudaynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要 再生医療やティッシュ・エンジニアリング、医療診断などに利用できるデバイスを、微細加工、表面化学修飾、細胞組織培養技術などを利用して作製する研究を行っています。特に、電気化学的な反応を利用した血管網を有する肝臓や骨の組織の作製方法の確立、オンチップ細胞培養、微生物燃料電池の研究などをおこなっています。
その他 再生医療分野に興味のある人,医学部などの外部との共同研究に興味がある人,サイエンス・インカレでの受賞、国際学会発表や留学を目指す人は大歓迎です。
飯島 一智 准教授
再生医療、バイオマテリアル、動物実験代替法
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に iijima-kazutoshi-mhynu.ac.jp
定員 1~2名
テーマ概要  根本的な治療法のない重篤な疾患に対する新たな治療法として再生医療が注目を集めています。再生医療の実現にはiPS細胞などの幹細胞技術とともに、細胞の機能を高め、組織を形作るための細胞足場材料の開発が必要不可欠です。私たちは多糖やペプチドなどの生体高分子や合成高分子、無機物を複合化させた細胞足場材料のを開発を通して、組織、臓器の再生を目指しています。
 中でも、超高齢社会を迎えた我が国で大きな課題となっている軟骨疾患や骨疾患、造血・血管疾患を対象とした技術開発を中心に行っています。
 ヒトの組織、臓器を生体外で再構築することができる細胞足場に関する技術は、再生医療だけでなく、薬物探索や安全性評価にも応用可能です。