Research Opportunities for UndergraduaTEs
理工学部・学部学生が最先端の研究に参加できるプロジェクト

Project lists

2022年度春学期(今学期)
研究テーマの詳細については各教員に問い合わせてください。
岡崎慎司 教授
鉄の不動態皮膜構造に関する基礎研究
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に okazaki-shinji-ypynu.ac.jp
定員 1名程度
テーマ概要 鉄表面に形成される不動態皮膜の構造はその耐食性と密接に関係するので古くから非常に多くの研究が行われているが、未だ解明されていない部分も多い。本プログラムでは、ホウ酸塩緩衝液中で形成した不動態皮膜構造を様々な電気化学的な計測法で調べ、皮膜構造の解明にチャレンジする。
履修済みであることが望ましい科目 化学熱力学・電気化学・材料科学など無機化学及び物理化学系専門科目(ただし、必須ではありません。)
必要スキル スキルではありませんが、電気回路についても興味のある人
その他 実験データの再現性などを上げるための工夫を考えるなど根気が必要です。
伊里 友一朗 准教授
爆発性化学物質の生成メカニズムを解明せよ
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に izato-yuichiro-tkynu.ac.jp
研究室Web https://energysafetylab.ynu.ac.jp/
定員 1~2名程度
テーマ概要 化学実験でよく使用される溶媒イソプロピルアルコールは長い時間放置すると爆発性を有する過酸化アセトンが自然に生成・蓄積することが知られており、これによって実験室の安全が脅かされている。本プロジェクトでは、量子化学計算を駆使して、このイソプロピルアルコールから過酸化アセトンの生成反応経路を特定し、その生成速度を理論的に予測することに挑戦する。(注:理論検討なので、危険性はないです。)
履修済みであることが望ましい科目 特になし
必要スキル 研究を通じて、量子化学計算の基礎も学んでいただきます。
その他 教員や研究室の学生(先輩)とよくコミュニケーションしながら研究を進めていただきます。
高橋 宏治 教授
3Dプリンタで作製した構造材料の強度特性評価
参加学生 募集中
教員メールアドレス ""を"@"に takahashi-koji-phynu.ac.jp
研究室Web http://www.ktakahashi.ynu.ac.jp/
定員 1~2名程度
テーマ概要 近年,3Dプリンタを用いて,複雑な形状の金属やセラミックス製の 部材を造形できるようになってきました.しかし,造形時に生じる内部の欠陥の影響により,従来の製法でつくられた部材に比べて, 強度が低いという問題があります.この課題では,3Dプリンタで造形した材料の組織観察,残留応力測定,疲労試験を行い,材料開発 と評価の手法を体験します.
履修済みであることが望ましい科目 材料科学,材料力学など
必要スキル 学生実験で得たスキルと材料工学への興味があれば十分です。
その他 研究室の学生との交流やゼミをとおして能力を伸ばしてください。