Research Opportunities for UndergraduaTEs
理工学部・学部学生が最先端の研究に参加できるプロジェクト

Reports

2014年度 春学期 成果発表会(10月2日)
春学期のROUTEに参加した15人の成果発表会が10月2日の午後4時から7時まで生産工学科棟206室で行われ、50人以上の参加者のもと活発な質疑応答が行われました。
体験談
学年:2年 [2012年入学] (指導教員:丸尾 昭二 教授)
題目:2光子マイクロ光造形法の研究 -CADモデルの空洞化による高速造形の検討-
私は、2014年度春学期の半年間、ROUTEに参加しました。最初は、4年生になったら研究室でどのようなことをするのか知りたい、また大学の講義では人前で発表する機会が少ないので2年生のうちからそのような経験を積んでおきたいと思ったのが理由でした。講義がとても多く忙しい時期だったので、研究室には週に1度のペースで通いました。
実験では、温度などのパラメータの記録、また機器の細かい調整が想像以上に多く、授業で行った学生実験と研究室で行う実験はまったく違うものだと実感しました。また、実験から得たデータの整理や発表用のスライドづくりでは、定量的な考察とはどういうことか、見やすいスライドをどうやって作るか、ということをたくさん教えていただき、とても勉強になりました。
今回のROUTEの体験を通して、授業で学んだことが研究室でどのように活かされるのかということと、授業だけでは学べない多くのことを学べました。半年間だったため、研究の楽しさや大変さをすべて学ぶには短かったかもしれないですが、自分の講義を受ける姿勢を見直す良いきっかけになったと思います。